猫を幼いころから飼っていた私は
彼氏と付き合っている期間中にに愛猫を失くし
悲しみに暮れていました。
彼から返ってきた言葉は
●●が悲しむ意味が分からない
でした。
俺はペットを失くしたことが無いから
その悲しみが分からない。
とのことです。以上。
( ,,`・ω・´)ンンン?
他に言う事はなかったのでしょうか?
共感力皆無。
また来ましたここもまたターニングポイントです。
まぁこの後、本人もペットを失くし号泣するという事件が
起きたのですが共感出来ませんでしたがね。
だってあんな捨て台詞吐かれたんですもの。
別れれば良かった。
情って怖いですね。
そんな事もあって私が猫を飼うことを禁止されることになったのです。
猫を飼うと自分の相手をしなさそうだからと。
犬ならいいよ。と。
犬も一緒そうでしょうけど。
こんな人が子供を愛せるか?
そもそも人を愛せんのか?
第三者から見たら簡単なことだったでしょう。
思惑どおり私は落ちていくのです。
続く